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COPD(慢性閉塞性肺疾患)/禁煙外来

診療内容

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDとは、息をするときに空気の通り道となる「気道」や「肺」に炎症が起こって、ゆっくりと呼吸機能が低下する病気です。以前は「肺気腫」、「慢性気管支炎」とされていた病気を、まとめてCOPDと呼ぶようになりました。

年代的には50代くらいから増えていく病気です。「肺の生活習慣病」とも言われ、若くて体力もある間は、息切れなどの症状にあまり気がつきません。知らず知らずのうちに進行していくのです。

COPDの症状

  • 風邪をひいていないのに、咳やタンが毎日のように続く
  • 階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れを感じる
  • 同年代の人と同じペースで歩くのがつらい

COPD(肺気腫・慢性気管支炎)

検査方法

COPD患者さんは気道が狭くなり、息が吐き出せないことが特徴です。
肺活量と、息を吐くときの空気の通りやすさを調べる、呼吸機能検査(スパイロ検査)を行います。

治療方法

吸入薬と内服薬による治療が中心です。
COPDにかかる人の約90%が喫煙者のため、できれば禁煙するのが望ましいです。

参考サイト


禁煙外来

禁煙治療の処方薬について(2021.06.21)

製造上の問題により、当面の間チャンピックスによる禁煙治療の新規導入はできなくなりました。
禁煙治療ご希望の方は、 ニコチネルTTS(貼り薬)を処方いたします。

長引く咳

タバコをやめようとしても、なかなか続けられずに、つい吸ってしまう…
この原因はニコチンのもつ強い依存性にあると言われます。
わたなべ内科クリニックは、ニコチン依存症管理の指定医療機関です。
そのため、禁煙治療を保険適用で行うことができます。

ニコチンパッチを用いた禁煙治療で一度失敗した経験がある、禁煙したいけど自分のタイミングではじめたいなどという方、一度当院でご相談ください。

はじめて禁煙外来を受ける方は、できるだけご予約ください

禁煙外来は、ご説明の時間をきちんとお取りするために、(特に初回は)できる限りご予約いただくよう、お願いいたします。

治療方法は、お薬が中心です

長引く咳

禁煙治療の方法当院の禁煙治療は、内服薬(チャンピックス)を用いて行います。
この治療法はすぐに禁煙を開始する必要がなく、今までのような喫煙習慣のままで数日続けることで、吸いたい気持ちが自然と抑えられるようになります。

内服薬による禁煙外来のメリット

  • 禁煙の成功率が、約3倍に高まります
  • 最初の1週間は喫煙しても良いため、ストレスなく続けられます。
  • ニコチンを含まないので、血圧や心臓の病気がある患者さんも安心です。

※従来のニコチンパッチを用いた治療も行っております。

保険で、禁煙治療ができる条件

保険適用になるのは、次の場合です。

  • ニコチン依存症を診断するテスト(TDS)で5点以上

(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上

  • 1ヶ月以内に禁煙したいと思っている
  • 医師から受けた禁煙治療の説明に同意している

※当てはまらない場合も、自費で治療することができます。

禁煙外来にかかる費用

禁煙治療は、処方される薬にもよりますが8~12週間で(自己負担3割として)13,000円~20,000円程度です。
1日1箱喫煙する方なら、治療中のタバコ代よりも、禁煙治療中の自己負担額のほうが安くなる計算になります。
(詳しくは、ご来院時におたずねください。)

 

参考サイト


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