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COPD(慢性閉塞性肺疾患)/禁煙外来

診療内容

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDとは、息をするときに空気の通り道となる「気道」や「肺」に炎症が起こって、ゆっくりと呼吸機能が低下する病気です。以前は「肺気腫」、「慢性気管支炎」とされていた病気を、まとめてCOPDと呼ぶようになりました。

年代的には50代くらいから増えていく病気です。「肺の生活習慣病」とも言われ、若くて体力もある間は、息切れなどの症状にあまり気がつきません。知らず知らずのうちに進行していくのです。

COPDの症状

  • 風邪をひいていないのに、咳やタンが毎日のように続く
  • 階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れを感じる
  • 同年代の人と同じペースで歩くのがつらい

COPD(肺気腫・慢性気管支炎)

検査方法

COPD患者さんは気道が狭くなり、息が吐き出せないことが特徴です。
肺活量と、息を吐くときの空気の通りやすさを調べる、呼吸機能検査(スパイロ検査)を行います。

治療方法

吸入薬と内服薬による治療が中心です。
COPDにかかる人の約90%が喫煙者のため、できれば禁煙するのが望ましいです。

参考サイト


禁煙外来

長引く咳

タバコをやめようとしても、なかなか続けられずに、つい吸ってしまう…
この原因はニコチンのもつ強い依存性にあると言われます。
わたなべ内科クリニックは、ニコチン依存症管理の指定医療機関です。
そのため、禁煙治療を保険適用で行うことができます。

ニコチンパッチを用いた禁煙治療で一度失敗した経験がある、禁煙したいけど自分のタイミングではじめたいなどという方、一度当院でご相談ください。

はじめて禁煙外来を受ける方は、できるだけご予約ください

禁煙外来は、ご説明の時間をきちんとお取りするために、(特に初回は)できる限りご予約いただくよう、お願いいたします。

治療方法は、お薬が中心です

長引く咳

禁煙治療の方法当院の禁煙治療は、内服薬(チャンピックス)を用いて行います。
この治療法はすぐに禁煙を開始する必要がなく、今までのような喫煙習慣のままで数日続けることで、吸いたい気持ちが自然と抑えられるようになります。

内服薬による禁煙外来のメリット

  • 禁煙の成功率が、約3倍に高まります
  • 最初の1週間は喫煙しても良いため、ストレスなく続けられます。
  • ニコチンを含まないので、血圧や心臓の病気がある患者さんも安心です。

※従来のニコチンパッチを用いた治療も行っております。

保険で、禁煙治療ができる条件

保険適用になるのは、次の場合です。

  • ニコチン依存症を診断するテスト(TDS)で5点以上

(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上

  • 1ヶ月以内に禁煙したいと思っている
  • 医師から受けた禁煙治療の説明に同意している

※当てはまらない場合も、自費で治療することができます。

禁煙外来にかかる費用

禁煙治療は、処方される薬にもよりますが8~12週間で(自己負担3割として)13,000円~20,000円程度です。
1日1箱喫煙する方なら、治療中のタバコ代よりも、禁煙治療中の自己負担額のほうが安くなる計算になります。
(詳しくは、ご来院時におたずねください。)

 

参考サイト


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